あらゆるものに手を出して

【91/100点】『大神 絶景版』の評価点・悪点まとめ【主観でゲームレビュー】

time 2019/02/28

【91/100点】『大神 絶景版』の評価点・悪点まとめ【主観でゲームレビュー】




ゲーム名:大神

得点:91/100点

発売日:2018年8月9日 (Switch)

狼の姿をした主人公の天照大神(白野威)を操作し、筆で描かれたような和風グラフィックの世界を冒険することができるアクションゲーム。

謎解きや戦闘がメインではあり、ゼルダシリーズと例えられることもある。

はじめに(※必ず目を通してください)この記事では対象のゲームについて完全なる主観で評価をつけレビューしています。

あまり極端なレビューはしていないつもりですが、人によっては気に食わない部分がある可能性があります。

点数に関しても同様に私個人の意見ですので、あくまで参考程度に見ていただけると幸いです。

ネタバレは一切していないので、プレイしようか悩んでる人向けです。

 


sponsored link

『大神 絶景版』の概要

PS4/Xbox One/PC『大神 絶景版』 プロモーション映像

クローバースタジオ開発、カプコンより発売されたPlayStation 2用、Wii用ゲームソフト『大神』のHDリマスター版。

隠れた名作という立ち位置にあり、密かに2つのギネス世界記録に認定されています。

対応ハードはSwitch、PS3、PS4、Xbox One、Windows。

どのハードでも3000円弱で購入できるという親切価格です。

公式サイト:http://www.capcom.co.jp/o-kami/zekkei/

 

あらすじ

100年前、英雄イザナギによって封印された怪物ヤマタノオロチ。その戦いの際に、イザナギをさまざまな神秘の力で手助けをした白狼・白野威(しらぬい)は、神木村にある神木の袂に像が作られ、村の守り神として祀られていた。

しかしそれから百年が経ち、オロチを封じていた宝剣「月呼」が何者かに引き抜かれ、オロチは復活する。だが、木精サクヤ姫の力で大神(狼)アマテラスも神木村にある白野威像に宿り復活。ヤマタノオロチを倒し、ナカツクニの安寧を取り戻すために、絵師のイッスンと共に旅に出る。(Wikipediaより引用)

 

どんなゲーム?

筆で描いたような和風テイストなグラフィックが特徴。

プレイヤーは「白野威」(しらぬい)と呼ばれる白色のオオカミを操作して荒廃した世界を復活させる旅に出ます。

この「白野威」は天照大神そのものであり、道中ではその神の力を使って様々なギミックを解いていくこととなります。

余談ですがタイトルの「大神」は主人公が天照大神であることと、狼の姿をしていることの2つの意味が含まれているようです。

 

筆しらべ

アマテラスが使う神の力の一つで、主にこれを使って冒険を進めていきます。

スティックで筆を操作しフィールド上に決まった模様を描くことで、様々なアクションを起こすことができます。

邪魔な岩を切ったり、風を吹かせたり、枯れた草木を甦らせたりなど。

使える筆調べの数は物語を進めていくにしたがって増加していき、そのレパートリーはかなり豊富です。

 

 

評価点

美麗な和風テイストのグラフィック

背景からキャラクターまで全てが色のついた水墨画のようなタッチで描かれており、他のアクションゲームとは一線を画した雰囲気を放っています。

ムービーの演出にも相当力が入っており、圧巻の一言に尽きます。

 

自由度が高い

この『大神』はゼルダシリーズなどに代表されるのでネイチャーアドベンチャーというジャンルに該当します。

そのため、広大なマップを自由に冒険できるのに加え、寄り道やサブイベントなどが豊富に用意されています。

個人的にこのジャンルのゲームが好みというのもあるのですが、やはり評価するにふさわしい作り込まれた完成度だと思います。

 

スタイリッシュなアクション

戦闘はもちろんフィールドでのアクションにも非常に躍動感があります。

戦闘で使う武器は、同じ武器でも装備する箇所によって全く異なる性能になるという面白い仕様があり、様々なアクションが可能なので飽きることなく楽しめました。

筆しらべとあわせて戦えるのもまた面白いです。

 

個性的なキャラクター

笑いあり感動ありなシナリオを引き立てるキャラたちと13の筆神の登場シーンが個性的。

中でも壁神や濡神の登場シーンは特に人気だと思います。

 

音楽

ゲームの雰囲気に合わせて和楽器をメインに使った曲がそろっています。

他のゲームではなかなか聞けない和風テイストなBGMですが、どの曲もこのゲームとマッチしています。

中でも、ラスボス戦で流れる『太陽は昇る』はそれまでの展開と演出と相まってプレイヤーの気持ちを非常に熱くさせてくれる1曲だと思います。



悪点

シナリオの難易度が異様に低い

ゲームをあまりやらない人も楽しめるようにと作られているらしいのですが、それを踏まえても簡単過ぎる印象がしました。

謎解きが求められる場面では、相棒のイッスンがすぐに答えに近いヒントを出してくるため張り合いがなく、戦闘においても敵の攻撃があまり強くないので一度も死ぬことはなかったです。

雰囲気や無双感を楽しむゲームとしては面白いと思うのですが、もう少し難易度を上げてもよかったかと思います。

しかしこれはメインシナリオの話で、それ以外のサブイベントなどには割と難しいものがあります。

 

 

総合評価91/100点

和風テイストなグラフィック、音楽、演出という点において他とは一線を画しており、その世界観の中で描かれるキャラクターたちの立ち振る舞いはプレイヤーをきっと楽しませてくれるでしょう。

戦闘や筆しらべをはじめとする白野威のアクションは豊富かつ爽快感があり、アクションゲームとしても非常に完成度が高いです。

しかし、ゲームにある程度の難易度を求める人にとっては少し退屈に感じてしまうかもしれません。

雰囲気やストーリー重視のゲームといってもいいかもしれません。

難易度が低いという悪点はあるもののそれ以外の要素が圧倒的に素晴らしいので、91点という高得点を付けました。

sponsored link

down

コメントする




CAPTCHA


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

プロフィール

しーぷす

しーぷす

ゲーマー歴15年以上のしがない大学生が、ゲームにまつわる あらゆる情報を発信していきます。基本的にマイペースかつ自由にやってます。ごゆっくりどうぞ<(_ _)>ペコリ

人気記事